2017年05月19日

氣の療術よもやま話 その2

レイボー療法は氣を捕えて行う療法です。基本は気功と同じように、患者さんも療術者も呼吸を止めてはいけません。正確に邪気を捕えることが出来なくなります。大きくゆっくりと呼吸を繰り返しながら療術を行います。頭のテツペンから足の指先まで、太い方で当てていきます。この時、療術器具を通して患者さんの体の状態を感じ取り判断していきます。

良い所と悪い所を非どのような判断するかと云いますと、氣の流れの悪い所はすべりが悪い。反対に氣の流れが良い所はスイスイとスケート靴が氷の上を滑るように気持ちよく動かすことが出来ます。
氣の流れの悪い所を発見した時は、(太い方で)何度か繰り返し擦って、先端部では、悪い氣を抜き、そのあとから良い氣を入れます。

身体全体を繰り返し3度ほど同じ動作を繰り返していきますと全体的にすべりの良い状態に変化していきます。
それでも気になるところ(すべりの悪い所)は繰り返し行いますが、その場所だけにとどまると体全体の悪い氣をそこに集めてしまいますので、その場合、足先に器具を持っていき先端部で足底に当てておくと悪い氣がそこから抜け出ていきます。その時は、療術者の器具を持っているところから熱い邪気が流れ出ると、そのあとはすべりが良くなっています。このように氣は体全体に移動していきます。

抜け出ればすべりが良くなり体全体が暖かさや滑り具合が均一になり良くなっていることを意味します。
氣は目ではわからないと思うでしょうが、体の表面の色の変化、盛り上がり、臭いなどでもといろいろな変化を知らせてきます。
posted by やまちゃん at 06:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | むさしや案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。