2008年10月14日

日本間の「床の間」が作られた訳とは

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日本家屋は、もともと板張りの床でした。夜寝るときには、畳を寝具として使っていました。

それが室町時代に入って、畳を家中に敷き詰めるようになったのです。
いわゆる「書院造り」の原形が完成したといわれています。

この時、畳の床よりも一段高い床をつくり、「床の間」と呼んだのです。

もともと書院とは、悟りを開くための部屋として、神や仏を描いた絵とか教えなど掛け軸にかけて、灯火をともし、お供物を備えて祀ったのであります。

その後、美術品など価値あるものを観賞用に置いたりするようになったものです。

いまでも床の間は人間が上がってはいけないといういわれは、神を祀る神聖な場所の名残なのです。

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タグ:春日部
posted by やまざき at 10:36| Comment(0) | 春日部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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